北京JAC

 

 

 

定例会
定例会
リプリダクティブ・ライツ/フリーダムの現在
  • 講師 山本有紀乃さん(からだと性の法律をつくる女の会)
    日 時 2006年6月18日(日)13:30〜15:30
    場 所 文京区男女平等センター

今年は、優生保護法が母体保護法に改定されて10年目です。講師には、リプロをめぐる諸問題を日本の女性の現実に引きつけて、豊富な資料と共に次のような要旨で問題提起していただき、活発な議論がありました。
日本の女性たちは刑法堕胎罪のよって産むことを強制され、その例外として母体保護法によって人妊娠中絶ができるという状況が、60年近く続いていて、リプロダクティブ・ライツは日本では保障されていません。2005年の男女共同参画基本計画(第二次)には、(第一次)にはあった「リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する意識の浸透」が消え、中絶をけん制する文言が入っています。
この10年は生殖補助医療が飛躍的に進歩したが、母体血清マーカー検査の対象が拡大しつつあります。また、不妊治療で生まれた子どもの出自を知る権利が認められましたが、子どもがほしいという親たちの願いを追求するあまり、子どもの人権を考えてこなかったという深刻な問題が表面化しています。医学の進歩という大義名分のもとクローン胚やES細胞をつくるために、女性の「犠牲的精神」の上に卵子や受精卵が提供されていることは、女性の身体が資源として利用されています。女性のからだを性器や生殖器、生殖臓器・組織に特化しようとする男性的・家父長的まなざしを否定することからはじめなくてはならないと思います。(詳細はマンスリー106号に掲載)

ジェンダー予算の考え方と外国事例の紹介
    日時 : 12月18日(日) 10:00 - 12:00
    場所 : 文京区男女平等センター  D研修室
    講師 : 村松 安子さん (東京女子大学ジェンダーと開発研究センター代表、 東京女子大学名誉教授)
    参加費: 一般 500円  会員 無料

趣旨 :  ジェンダー予算についての著書もある講師から、外国の事例を参照しながら、「ジェンダー予算」とは何か、予算全体にどう組みこまれるのか、またそれをどう読み解いたらよいのかなどについて、お話をうかがいます。ロビイング活動に活かすためにも、ぜひご参加ください。 
資料: 閲覧用Flash Paper | ダウンロード用PDFファイル

国の予算はどう決まるか

10 月 16 日(日) 13:30 - 15:30
文京区シビックセンター 会議室 1
講師: 宮下忠安 [明海大学客員教授]

内容: 06年度の概算要求は88兆95億円ということです。財政改革が叫ばれる中、ますますふくらむこの国の予算をどのように考えればいいのでしょうか。政府とのロビイングや交渉を有効にすすめるため、国の予算がどのようなしくみとなっているのかなど基本的知識を学び、その分析と理解への道筋を考えましょう。

資料: 閲覧する | ダウンロードする

災害と女性
  • 2005年3月21日(月・休日)16:00〜18:00
    講師:
      山本隆 [ピースボート・スタッフ]
      渋谷利雄 [大学教員]
      船橋邦子 [北京JAC世話人・大学教員]

    『北京JACマンスリー』05年4月、No.93 掲載

10周年を迎えてJACのこれからを展望する
  • 2005年1月10日
家事・介護などケア労働者の国際移動
  • 2004年11月14日(日)13:30〜15:30
    講師: 久場嬉子 [大学教員]

    『北京JACマンスリー』04年12月、No.89 掲

人身売買禁止法の制定に向けて
  • 2004年9月19日(日)    
    講師:
       新倉久乃 [女性の家 サーラー、タイ語スタッフ]
       清水澄子 [北京JAC共同代表・元参議院議員]
       ゆのまえ知子 [北京JAC世話人・人身売買禁止ネットワーク調査プロジェクト]

    『北京JACマンスリー』04年10月、No.87 掲載

市町村合併を考える
  • 04年7月11日(日)
    講師:
       横田昌三 [自治創造研究所代表]
       北村文子 [桶川市議会議員]

    『北京JACマンスリー』04年8月、No.85 掲載

バックラッシュ〜その傾向と対策〜
  • 04年5月15日(土)
    講師:
       橋本ヒロ子 [北京JAC共同代表]
       船橋邦子 [北京JAC世話人・大学教員]
       自治体関係者

    『北京JACマンスリー』04年6月、No.83 掲載