北京JAC

 

 

 

定例会
定例会
日本軍「慰安婦」問題について私たちの課題
― 韓国の憲法裁判所の決定を受けて

2011年12月定例会
講師: 渡辺美奈さん(女たちの戦争と平和記念館事務局長)
日 時:12月7日(水)18:30-20:30
会 場:文京区シビックセンター5F 会議室A
参加費:500円(北京JAC個人会員は無料)

2011年、8月30日、韓国の憲法裁判所は日本軍「慰安婦」の被害者の賠償請求権に関して韓国政府が具体的努力をしないのは憲法違反という決定を下しました。これを受けて韓国政府は9月15日、政府間交渉の開催を日本政府に求めましたが日本政府はかたくなに拒否しています。このような政府に対して私たちは何をなすべきか議論します。

児童手当・子ども手当と所得制限
―ジェンダー公平の視点で検証する

2011年9月定例会
講師: 北明美さん(福井県立大学看護福祉学部社会福祉学科、 社会政策)
日時: 2011年9月12日(月)6:30-8:30
会場: 文京区男女平等センター D研修室
参加費: 500円(北京JAC個人会員は無料)

政権交代の目玉だった子ども手当は野党との妥協で所得制限が設けられ、当初の趣旨はどこかに吹き飛んでしまいました。ジェンダー平等に不可欠な本来の児童手当とはどうあるべきかについて研究を重ねてこられた北明美さんから、自公政権時代の児童手当、民主党の子ども手当、及び妥協の産物である子ども手当について検証していただき、今後の課題を検討していきたいと思います。

女性と税制・年金を考える
ー第3次男女共同参画基本計画を実効性あるものにするために

2011年6月定例会
講師:大矢さよ子さん(社会保険労務士)
日時:6月9日(木)18:30〜20:30 
会場:文京区男女平等センター 研修室D
参加費: 500円(北京JAC個人会員は無料)

第3次基本計画では制度面での変革として税制の世帯単位から個人単位へ、具体的には配偶者控除や第3号被保険者の問題が明文化されましたが、実効性においては実現の展望は見えていません。現政権の税制改革が女性がどんな生き方を選択しようと公平である税制に果たしてどこまで近づいているのか、従来の税制の問題点と
現政権の方向性について、社会保険労務士として豊かなキャリアのある、NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事でもある大矢さよ子さんを迎えての勉強会です。
奮ってご参加ください。

日本の農村女性の現状と課題

2011年2月定例勉強会
講師:西沢江美子さん(フリージャナリスト)
日時:2月13日 午後2時〜4時
会場:文京区男女平等センタ― C研修室
参加費: 500円(北京JAC個人会員は無料)

この50年間、よりよい明日を夢見て歩んできた農村の女性たち。しかしこの 女性たちの明日への着実な歩みを根こそぎ崩そうとするかのように立ちはだかる「自由主義経済」や「グロバリゼーション」や「TPP」。この動きをむしろ エスカレートさせているように見える民主党政権。『あぶない野菜』(共 著)、『米をつくる米でつくる』(岩波ジュニア新書)他、沢山のご著書もあ り、日本の農村の女性に寄り添いながら農業の女性の自立の道をさぐり続けて こられた西沢江美子さんに、彼女たちの生きる現状をお話いただき、私たちの 食や環境・文化を支える農業女性が自立して生きていけるためには、何が必要 か、何をすべきかを考えたいと思います。